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瀬崎史遊

Author:瀬崎史遊
同人歴はそこそこ長いが、だからと言って何か代表的にやってきたと言えるほどではない適当気侭な性格。
最近は同人活動のエネルギーが枯渇して、創作よりオトメイトさんとコーエーさんと親しくさせてもらう日々。
その中で、自分は正義側正統派元気キャラより、敵側S系陰険キャラの方が好きなんだと改めて自覚し、その歪んだ嗜好に『恋愛ゲーム好き』とも言えないんじゃないか、と思ったりしている。
単に加齢により性格が歪んでいるだけかな?
追記:最近なんだか、コメントが辛辣になってきたかも(⌒▽⌒;)

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続・更新沈滞中・・・

当ブログをチャックしてくださった方々、また、拍手を下さった方々、本当にすみません。
仕事の多忙さと新刊の創作に余裕が無くて、こちらまで手が回らない状況が続いていますorz
たちかわさんには、本文が完成してないのに、無理やり『こんな場面描いて』と依頼する極悪振りです
1月10日には絶対間に合わせますかお
頑張ります・・・福助

どんなのかと言うのを、推敲前の文ですが、下に一部抜粋しましたjumee☆ComputerNerd2
こんな感じの内容の大人りん小説(私にしては長編)と、子どもりん小説の2本立てです。

題名は今のところ『想月ノ歌』かな?
かなり行ったり来たりの作文作業中ですので、題名すら決めかねていますjumee☆faceA75


新刊一部抜粋おちこみ
さらさら――
耳元にかすかに涼やかな音が聞こえた。
そして、りんは、自分が固い石の床にうつ伏せに横たわっていたことに気がついた。
「…あ、あれ?」
冷たい石の床からゆっくり顔を起こすと、まず、寺の欄干のようなものが見え、そして続いて、流れ行く雲が見えた。
 石の床はとても艶々して美しく磨かれており、欄干は石造りのようだが、非常に手の込んだ彫りがしてある。
 それらにはなぜか見覚えのある気がしたが、今は思い出せなかった。
「…ここ、どこ?あたし、なんでこんなところで寝てるの?」
 ゆるゆると半身を起こし、キョロキョロと見回していると、不意にズタズタになった袂が目に飛び込んできた。
 急速に記憶が蘇る。
「そうだ、あたし、襲われそうになって、逃げて逃げて、でも、崖から落ちて…」
 落ちていく時に聞いた樹の折れる音や着物の裂ける音、身体中に次々と走る鋭い痛み、そして、崖下に叩きつけられた時、あまりの衝撃に呼吸が出来なくなり、そのまま世界が真っ暗になったのだ。
 追う男たちの顔は、結局は闇の中で一人として定かではなかったが、襲われた時に聞こえた獣のような息遣いははっきりと覚えている。
 背筋に悪寒が走り、全身に震えがあっと言う間に広がった。
 我と我が身を抱きしめても、震えは増すばかりだ。
 そこに、低く涼やかな声が背後から降りかかってきた。
「まだどこぞが傷んでいるのか?」
 慌て振り向いたりんを、豪奢な衣装の妙齢の美貌の女人が見下ろしていた。
 その口許に浮かぶ悪戯気とも皮肉気とも思える微笑は、昔と全く変わらない。
 久方ぶりに見た、殺生丸の母親だった。
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