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瀬崎史遊

Author:瀬崎史遊
同人歴はそこそこ長いが、だからと言って何か代表的にやってきたと言えるほどではない適当気侭な性格。
最近は同人活動のエネルギーが枯渇して、創作よりオトメイトさんとコーエーさんと親しくさせてもらう日々。
その中で、自分は正義側正統派元気キャラより、敵側S系陰険キャラの方が好きなんだと改めて自覚し、その歪んだ嗜好に『恋愛ゲーム好き』とも言えないんじゃないか、と思ったりしている。
単に加齢により性格が歪んでいるだけかな?
追記:最近なんだか、コメントが辛辣になってきたかも(⌒▽⌒;)

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【Princess Arthur】キャラレビュー ≪その2≫

少し間があいてしまいましたが【PrincessArthur】のキャラレビュー≪その2≫です

ランスロット CV:小野友樹さん
ガウェイン CV:谷山紀章さん
マーリン CV:置鮎龍太郎さん

マーリンは5人すべてを攻略後にルート開放になります
この3人、穏やか(悪く言えば陰鬱)、活発(同じく乱暴)、優しい(同じく優柔不断)って感じです

ランスロット CV:小野友樹さん
基本的に恋愛ゲームのパッケージに大きくイラストがある恋愛対象キャラクターは、元気系や正義の味方系など、まっすぐな表裏のないキャラクターが多いと思うのですが、このランスロット、穏やかな大人キャラクターとも言えますが、円卓の騎士筆頭であり、主人公少女王アルの教育係的な立場もあって、設定上すべての言動に抑制が効きすぎて感情の起伏がなく、ルート攻略上、そう楽しいイベントがある訳でなく・・・
と書くと、詰まらないのかと言うと、ある意味においてサディスティックともいえる感覚で、こういった抑制人間のふとした罅割れを見出すのが、楽しいルートなのかな、捻くれた瀬崎は思ったりしました
小野友樹さんの演技は初めてたっぷり見させていただきましたが、感情の起伏がなく表情に乏しいキャラクターを、翳のある理知的かつ魅力的に演じておられたと思います
wikiにあるように、アーサー王伝説の〝湖の騎士ランスロット〟は、アーサー王妃ギビネヴィアとの不倫物語が有名ですが、さすがに乙女ゲームですので、〝騎士として(恋愛感情抜きの)一生の忠誠を誓った女性〟と言う扱いになっていますが、この【PrincessArthur】のギネヴィアは男性に依存するタイプなので、少なからぬ恋愛感情的独占欲があるように見受けられます
攻略後、瀬崎的には疑似的嫁姑戦争あり?みたいに思ったりしました

ガウェイン CV:谷山紀章さん
谷山さんの攻略キャラクターは久しぶりでしたが、このゲームと前後してプレイした【AMNESIA】【AMNESIA LATER】のイッキとのキャラクタータイプ差が大きく、無骨かつ誠実なガウェインと優しすぎる為に自暴自棄的なイッキを、全く見事に演じ分けている、谷山さんの演技の幅の大きさに改めて感服しました
性格設定的には攻略キャラクター上一番単純かつ明快であり、他のキャラクターのような捻くれたところは全くなく(と言うか、他の4人+マーリンが翳があり過ぎ)、戦いも恋も単純かち真っ直ぐで清々しいぐらいです
ガウェインはランスロットとネガポジの関係(的な設定)なのかな?
キャラクター画像が濃い色遣いだったり、谷山さんの演技も熱が籠った〝熱血漢〟風であるのですが、他のキャラクターの性格設定が微妙に歪んでいたりするので、妙に全体的に薄味に感じてしまうのがこのゲームのおかしなところ(良い意味で)でした

マーリン CV:置鮎龍太郎さん
置鮎さんのキャラクターを攻略するのも、【遥時4】ぐらいかかな?、とても久しぶりでした
マーリンは〝偉大な魔法使い〟であり、何代にもわたって王家を守護してきた観察者でもある年齢不詳の設定で、世界のすべてを知り、巨大な力を持ちながらも、その知識、力をふるって人の世に干渉すれば世界の均衡が崩れることから、常に傍観者でいることを選んだ、ある種の神のよう立場に見受けられました
公式の人物設定では〝セクハラおやじ〟のような紹介ですが、確かにそのような台詞は初めの方では見られますが、主人公との心理的距離が接近するにつれ、まー、逃げる逃げる
その辺の優柔不断さを、さすがの置鮎さん、いらいらするぐらいの表面的な優しさと、深淵を除きこむような暗い翳を持った人物として、見事に演じておられました
最後の最後までその優柔不断は続き、オーラスは主人公に〝私について来い〟的な男前な行動で決着付けられるのが笑えました
まぁ、彼の立場なら、虚無的な性格になっても仕方ないかな


さて、このゲーム、各キャラクター攻略後に見れるようになる特典画像、ストーリーのあるSSで、初めてこの【PrincessArthur】の世界設定が明かされます
これを見て、オープニングの謎も解けるのですが、正直、こういった最後まで攻略しないとみられないような特典的なもので全てが分かるような設定は、瀬崎は好きではありません
実際見て、『なるほど』とは思いましたし、よく世界観設定してあるな、と感心はしましたが、普通に最終攻略キャラクターであるマーリンで全てが分かれば良いじゃない?、とか思ってしまいました

でも、このゲーム、世界観も非常に練りこんであり、キャラクターもそれぞれ一筋縄ではいかない設定なので、きっちりと楽しめるゲームです
恋愛要素のある物語を乙女ゲームに求めたい方には推薦します

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