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瀬崎史遊

Author:瀬崎史遊
同人歴はそこそこ長いが、だからと言って何か代表的にやってきたと言えるほどではない適当気侭な性格。
最近は同人活動のエネルギーが枯渇して、創作よりオトメイトさんとコーエーさんと親しくさせてもらう日々。
その中で、自分は正義側正統派元気キャラより、敵側S系陰険キャラの方が好きなんだと改めて自覚し、その歪んだ嗜好に『恋愛ゲーム好き』とも言えないんじゃないか、と思ったりしている。
単に加齢により性格が歪んでいるだけかな?
追記:最近なんだか、コメントが辛辣になってきたかも(⌒▽⌒;)

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【Princess Arthur】キャラレビュー ≪その1≫

途中で【AMNESIA】やら【はつカレ】とか入ってしまってレビューが前後しましたが、【Princess Arthur】のキャラレビューをします
攻略キャラは隠し入れて6名ですが、共通ルートが①ランスロット・ガウェイン共通ルート②ガラハット・モードレット・トリスタン共通ルートの2パターンあります(隠しは全ルート攻略後ルート解放)ので、共通ルートごとに攻略しました
今回は≪その1≫として、攻略した順番通りの以下の3名をレビューします

ガラハット CV:岡本信彦さん
モードレット CV:細谷佳正さん
トリスタン CV:子安武人さん

ではレビュー開始~

前回の脇役レビューと同じく、人物名にwikiをリンクしておきますので、ご参考までにご覧ください

ガラハット CV:岡本信彦さん
少年+美形・天才、そしてCVが岡本信彦さんと言う設定から、どうしても【華ヤカ哉、我ガ一族】雅さまを連想したので、普通は苦手な少年系のキャラですが、すんなり一番手として選択しました
雅さまはちょっとヒステリックな部分があって、それはそれで魅力なのですが、ガラハットは雅さまより少々陰にこもる傾向の性格設定のようで、雅さまならぎゃんぎゃん怒鳴るところが『べつにもういいよ』となってしまいます
なので、雅さま的〝活きの良さ〟を期待すると、少々外れてしまうかもしれません
瀬崎も最初はそんなイメージでしたので、ちょっと気の抜けたコーラ的な感覚も無きにしも非ずでしたが、物語を進めていくと、そのあたりは気にならなくなり、ガラハットと言う少年騎士のストーリーを読むような感覚になってゆきました
ガラハットは円卓に騎士中一番年少であり人生経験が少なく、また、育った環境もあって感情の起伏が少ない、と言う設定のせいか、独占欲から恋が始まってゆき、それが恋情に変化するまでが結構きわどくもなります
彼のこの物語での立ち位置は、隠しキャラであるマーリンとともに、この物語全体の根幹の部分に関わっており、最終的にはその秘密が謎解きされるのですが、本来の〝アーサー王物語〟や〝円卓の騎士〟のガラハットを知らないと、結構唐突に感じられなくもありません
特にラストあたりは『?』の連続でした
でも、なんか爽やかなストーリーでした
他の大人キャラがそれぞれ屈折していたので、全キャラ攻略後に余計にそう思いました
岡本さんのこういった少し神経質なキャラの演技力は、いつもながらすごいですね

モードレット CV:細谷佳正さん
細谷さんのCVのキャラクターを攻略するのは、多分今回が初めてだったと思うのですが、少し鼻にかかった気だるげなニュアンスとわずかな険を含んだ甘い声で、一気に魅了されました
今、深夜帯に瀬崎の住む地域で放送されている『刀語』の主人公の鑢七花(やすりひちか)をされていて、モードレットとは少し違う雰囲気(険はないけど不自然な抑制の効いたような?)ですが、こちらもやはり、とても魅力的な声質の方だと思います
モードレットは、キリスト教でいうユダの立場に近く、wikiにあるようにアーサー王を殺害する人物だと言うことは、アーサー王物語を少ししか知らない私でも知っていましたので、『いつ裏切るのか』『どうやって裏切るのか』『なぜ裏切るのか』と、少し推理小説的な感覚でルートを進めてゆきました
ガラハットに比べると台詞が多いキャラですが、虚実が混じった言葉が多く、厳しいけど優しい、温かいのに冷たい言葉に色々と伏線が潜ませてあり、全攻略キャラ中、特に台詞(+細谷さんの演技)に注目してもらいたいのはこのキャラクターだと思います
設定自体は少しファンタジー色が濃くなっていますが、その割には物語自体にはファンタジー的要素は少なく、ガラハットの時のような『?』はありませんでした
それと、一番糖度が高いのもこのルートです
悪役系好きの瀬崎はモードレットルートが一番気に入っています

トリスタン CV:子安武人さん
トリスタンと言えば『トリスタンとイゾルデ』と言う不倫であり悲恋である物語が有名ですが、この物語ではイゾルデやそれに類するキャラクターは出てきません。〝アーサー王物語〟〝円卓の騎士〟の設定と、この【Princess Arthur】のトリスタンはあまり被ってなかったように思います
顔の濃い渋めキャラクターを、子安さんが濃い渋め演技で見事に成立させています
瀬崎は本来はヒゲキャラはあまり好きではなく、最初は微妙にしぶしぶ感もあったのですが、さすが子安さん、ストーリーを進めて行くに従って、ぐいぐいと引き寄せられていきました
3人の共通ルートの中盤にトリスタンの台詞で『それは俺の女だ』と言うのがあるのですが、この台詞は子安さんでなければならないと思えるほどはまってました
そして〝俺の女〟と言う台詞が、少女王アルとトリスタンの関係性を象徴しています
トリスタンはアルを〝王(忠誠を捧げる対象)〟ではなく〝女(愛や誠意を捧げる対象)〟と扱い続け、アルも他のルートに比べると王としての生長ではなく、女としての開花が主眼となっているように思います
トリスタンルートは大人の恋のルートとでも言うのでしょうか
このルートも、最初のしぶしぶ感に対して、終了時のわくわく感の差が大きく、瀬崎としてはお勧めルートでした
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