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瀬崎史遊

Author:瀬崎史遊
同人歴はそこそこ長いが、だからと言って何か代表的にやってきたと言えるほどではない適当気侭な性格。
最近は同人活動のエネルギーが枯渇して、創作よりオトメイトさんとコーエーさんと親しくさせてもらう日々。
その中で、自分は正義側正統派元気キャラより、敵側S系陰険キャラの方が好きなんだと改めて自覚し、その歪んだ嗜好に『恋愛ゲーム好き』とも言えないんじゃないか、と思ったりしている。
単に加齢により性格が歪んでいるだけかな?
追記:最近なんだか、コメントが辛辣になってきたかも(⌒▽⌒;)

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【源狼 〜GENROH〜】全キャラ終了~ヽ(*´∀‘)人(´∀`*)ノ

 最初の頃は、結構シリアスと言うかシビア展開がキツイと思った【源狼 〜GENROH〜】ですが、全ルート(badend除く)終了しました

 最後まで頑張ってよかった~

 糖度の少ない辛い展開多い物語ですが、やり終えた時の達成感や、長い物語を読み終えた時の余韻のようなものが、非常に優れているし、上質なゲームだと思います
 乙女ゲームはつまみ食い、本気食い含め、数だけは結構している瀬崎ですが、この【源狼 〜GENROH〜】は上位5~6位ぐらいに決定です 

 残っていたのは若人組2名
佐藤忠信 CV:鈴木裕斗さん
琥太郎 CV:松岡禎丞さん
と隠しの大人1名
御影 CV:子安武人さん
ですが、若人組のうち、琥太郎くん(CV:松岡禎丞さん)は予告通り全飛ばしでしたので、個別ストーリーが全く分かりません
 中村龍徳さんをはじめとするゲーム製作者の方々、また、声優の松岡さんには大変申し訳ないんですが、琥太郎ルートを完遂できる自信が全くありませんでした
 CVの松岡さんのお声は、なんとなく見ているアニメ【カンピオーネ!】で主人公を演じておられるので存じ上げてますが、アニメの方は高校生なのでまだ大丈夫なんですが、琥太郎くんは結構甲高い声質で演じておられるし、ビジュアルも、作中5年ぐらい経過している割には、13歳ぐらいから全く身長も顔も成長してない
 同じ年恰好でも、理知的でS系の、【華ヤカ哉、我ガ一族】の雅さま(CV:岡本信彦さん)や、近くに発売予定の【ワンド オブ フォーチュン2 FD 〜君に捧げるエピローグ〜】のエストくん(3年後は特に)は好きなんですが、非頭脳系かつ元気系は生理的レベルで苦手なのです・・・

 

 佐藤忠信 CV:鈴木裕斗さん
 佐藤継信の弟で、実在の人物兼、歌舞伎の【義経千本桜】の“狐忠信”などの戯曲でも名前を残している、義経の郎党の一人です
 戦記物などでは、義経の都落ちの際に身代わりになったり、潜伏中に恋人だった人妻に連絡して通報⇒追捕⇒斬り死に、とかいう、武士らしく主君をかばって戦場で矢に射抜かれ戦死した兄と全く違うエピソードを持っています
 このゲームで、女性と見まごう美形のチャラ男系の弓の名手とされたのは、上記の史実・物語のエピソードを上手くリミックスしてあると思います
 このルートで強調されるのは“兄弟の絆”でした
 しっかり者で生真面目な長男と自由奔放な次男は、互いに深く思いやり、特に兄継信は弟をいつもサポートしてやっているのが、物語の中で非常によく伝わってきます。また、このルートにおいては二組の兄弟が他にあり、それぞれの形も物語の中で対比されてゆきます
 このルートも史実≒シビア展開なので、兄・継信は亡くなってしまい、心身ともに支柱であり、また目標であった兄を亡くした忠信の嘆きは胸に迫ります
 その後に引き続いて起こる悲劇の中で、他のルートでは(特に弁慶、継信)ヒロインを護ることで、自分の道を見つけるのですが、忠信はくじけそうになりながらも克己し、自己再生し、成長してゆくのがこのルートの特徴でしょうか
 年長者ルートと違うルートの指向性も感じながら、プレイするもの良いかと思います
 ビジュアルはどちらも美形ですが、通常画面では美少年めいていますが、スチル画面では通常画面より幾分凛々しく美青年といった感じがします
 また、継信と忠信は、通常画面では余り似ていないように思えますが、継信のスチル画面は非常に忠信と似ています 両ルート終了後、続けて特典画像を見比べてみることをお勧めします

 琥太郎 CV:松岡禎丞さん
 モデルは、義経の郎党の伊勢三郎がモデルかと思われますが、前述したとおり、全部強制進行したので、ルートの詳細内容やストーリー展開が全くわかりません(スチルでもよくわからない
 なんで鬼〇郎ヘアなんだとか、ちゃんと説明されてるのかな?
 主人公沙耶と同年輩で“幼馴染ポジション”なのでしょうか?
 伊勢の非常に貧しい家の出身らしく、義経、弁慶と言った寺で学問を受けたものや、佐藤兄弟のような武家の出身でもないため、教育は全く受けておらず、手柄を立てて立身出世をして、ひとかどの武士になるのが目標であることは、共通ルート等でうかがい知れます
 キャラクター設定の特性と言うか、貴公子と僧兵と武家の子弟のなかでは、その教育のなさが悪目立ちして、非常にがっついた騒がしいイメージが他のルートを攻略するたびに強くなってしまい、個別ルートを全飛ばししてしまった部分もあります
 ビジュアル的には通常画面よりスチル画面の方が良いと思いますが、スチル画面の方がショタ度は高いです

 御影 CV:子安武人さん
 子安さんのキャラクターの攻略をしたのは2010年の【ときめきメモリアル Girl's Side 3rd Story】のヒムロッチこと氷室零一以来かもしれないぐらい、久しぶりにたっぷり子安voiceを堪能しました
 以前のキャラクターレビューで、義経ルートを“大団円ルート”と書きましたが、よくよく考えてみれば、あのルートでは御影がただ一人犠牲になっていたので、正確に言えば、この御影ルートが大団円ルートになります
 義経ルート以外、個別ルートの半分が逃避行、および死別エピソードなので、御影ルートが最後にあったのは、精神的な救いになるかと思います
 このルートで、他のルートでは詳しい説明がほぼない主人公の本当の能力やその背景、お邪魔虫扱いだった御影の素顔を含めた背景が明かされ、ひいては、この物語の真のストーリーがわかるので、御影ルートが真のヒーロールートかもしれないかも
 モデルは、義経に武術から兵法まで授けたと言う鞍馬山の大天狗僧正坊かと思います
 このルートは【遙かなる時空の中で3~5】をほうふつとさせるストーリーでしたが、別に【遙か】のぱくり、っというのではなく、どちらも乙女ゲームの大団円endの王道展開だから、そのような印象を受けただけかと思います
 御影がツンツンちょっとデレ系(笑)なので、そんなにラブラブなシーンは特にありませんが、他のルートに比べると糖度も高い反面、主人公沙耶と御影の人物設定等の解明にストーリーが追われ、死別エピソードがない分、切なさや悲しみなどの感動面はやや低めです
 セリフは弁慶ほどではありませんが、ルート当初は登場場面の少なさもあって少なく、ややぶっきらぼう、進行するにつけて、ちょっと甘くなったり、少し険を含んだりとさすが子安さんでした
 ビジュアルは中盤末期まで仮面なので素顔は拝めませんが、仮面が取れたあとは、多分一番の美形です
 通常画面でもその美形ぶりはわかりますが、他のキャラクターに比べると、余りupになってくれないので、スチル画面で美形度は確認下さい
 スチル画面の方が、通常画面より少し少年めいています

 いろんな意味で興味深く、全編において感情を揺す振られたたゲームでした
 個別ルート後半は、ずっとストーリーを追うしかないので、退屈に思う方もいるかもしれませんが、史実ベースなので、その点は致し方ないと思いますし、このゲームの主題(多分)は様々な絆なので、それは一朝一夕にできるものではなく、またプレイヤーもある程度物理的に時間をかけないと、感情のより深い部分に“絆”の重みが伝わりにくいのでは、と思います
 ただ、締め言葉の『愛してる』は私的にはNGかな?
 愛してなかったら、あそこまでできませんし、せっかくセリフが時代劇的な重みのある言葉を使ってるので、妙に浮いて聞こえました(笑) 
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