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瀬崎史遊

Author:瀬崎史遊
同人歴はそこそこ長いが、だからと言って何か代表的にやってきたと言えるほどではない適当気侭な性格。
最近は同人活動のエネルギーが枯渇して、創作よりオトメイトさんとコーエーさんと親しくさせてもらう日々。
その中で、自分は正義側正統派元気キャラより、敵側S系陰険キャラの方が好きなんだと改めて自覚し、その歪んだ嗜好に『恋愛ゲーム好き』とも言えないんじゃないか、と思ったりしている。
単に加齢により性格が歪んでいるだけかな?
追記:最近なんだか、コメントが辛辣になってきたかも(⌒▽⌒;)

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【三国恋戦記~オトメの兵法~(PC版)】 キャラクターレビュー呉編

2010年購入当時は全く興味がなく(酷)そのまま放置していた呉編ですが、今回playしてみて、思わぬ拾い物をしたような(もっと酷)、とにかく、この呉編はシナリオが良かったと思います

攻略キャラクターは隠しキャラを含め3名、他の国のキャラと比べるといろんな意味で若さが目立つキャラ設定のような気がします
それぞれ、なかなかにキャラの色付がしっかりしてあったと思います
好みの順で行くと公瑾→仲謀≒隠しかな?
公瑾は、彼以外のルートだと扱いがちょっと悪いような気もしますが・・・
では、呉編キャラレビューです


仲謀 CV森久保祥太郎さん

瀬崎は基本的に高い声系の声優さんはあまり好みではなく、元気系もあまり好きではないのですが、森久保さんの演じる仲謀=孫権仲謀は、最初の印象と異なり、ゲームを進めていくとどんどん好感度が上がっていきました
最初は見た目通りのオレ様王子なんですが、恵まれた外見や環境に安穏とせず、呉を盛り立てようと必死に頑張ってるのが森久保さんの熱演で伝わってくるんですよね
攻略キャラの中では若い方で(主人公より一つ下?)、恋にも一生懸命で、また妙に初々しく、悩む姿はいじらしいほどなんですが、ただの迷うばかりのお坊ちゃまだけではないところもしっかり見せてくれます
玄徳のレビューでも書きましたが、ラブシーンは玄徳と仲謀が特に良かったと思っています
玄徳は隠された情熱の発露を、仲謀は隠しようもない恋心の切なさを見せてくれているような気がします

公瑾 CV諏訪部順一さん

公瑾=周瑜公瑾は、最初はビジュアル的には好みではありませんでした
周瑜は三国志に置いては一二を争う美男子で、楽器を能くし、若い君主率いる地方豪族の集合体だった呉を、三国鼎立に至るほどの大国に至らせ、そして、30代半ばで急逝した悲劇の将として知られています
魏好きの瀬崎は特に周瑜のファンではありませんが、このゲームでの細目で胡散臭い笑顔(酷)、地味な鎧、お姉キャラのようなポーズには、ちょっと引いていましたが、今回、再度このゲームをするにあたり、“食わず嫌いは一生の損”としみじみ思いました。瀬崎のプロフィールにありますように、私の好みである『敵側S系陰険キャラ』+低音艶声であったことに、何で気が付かなかったの2年前の私~っ
ストーリー序盤は、主人公を疑って嫌味を言い続けながら、主人公の才覚(この呉編は半分は自分の実力で策を立ててます)に魅力を感じ、徐々に悪環境にも屈しない主人公の芯の強さに魅かれていくのですが、どうも先に惚れたのは公瑾のような展開ににまにま
ポーカーフェイスの下に、実は情熱的な素顔が潜んでいた、と言うのはよくあるパターンですが、公瑾はさらに苦悩をも潜ませていたのが、萌えポイントでしょうか
病気で弱った時にそれを見せるのはベタな演出だと思わなくはないのですが、なにせ諏訪部さんの声質が、攻撃を命じる強い威厳のある声、嫌味を言う冷たい声、うわごとを言う弱弱しい声、愛を告白する甘い声、などなど変幻自在で、かつ、それぞれが超艶っぽいので、何だろうが許せてしまいます
このキャラは、諏訪部さんあってのもので、もし諏訪部さん以外の声優さんが演じていたとしたら、瀬崎はこれほどの評価はしなかったと思います
このゲームは、どのキャラもベテランさんが見事に演じてらっしゃいますが、このキャラはこの人こそ、と思ったのは、玄徳の三木さん、孟徳の森川さん、公瑾の諏訪部さん、仲謀の森久保さんかなと思います
もちろん、その他のキャラ、声優さんがミスキャストと言うのではなく、キャラ設定と声質、演技の指向性などが非常に合致している上位キャラが、この4人と言うことです

早安 CV草尾だいすけさん

このキャラは隠しキャラで、モデルは、孫権の異母弟である孫郎早安と言う歴史的にも隠しキャラのような人のようです(瀬崎は知りませんでした)
先述した、公瑾ルート以外公瑾の扱いが悪い=悪人と言うのは、この早安ルートが一番顕著になります
母親が妾であったゆえに、孫家の影の部分を負うことになった、と言う説明がありましたが、それなりの身分の者が妾を持つことはたしなみであった時代、その子は父親が確かであれば、妾腹であることを理由にここまでさげすまれるようなことはなかったように聞いていたので、その点は少々疑問に思いました
公瑾に命令されれば血で手を汚そうが全く構わない、感情や自我がない公瑾の暗器のような扱いですが、主人公の運命に巻き込まれ、主人公の生き生きとした言動に触れることで、己の価値観や本来の心を取り戻していく過程が短い期間に進んでいきます
異母兄である仲謀が、感情豊かである太陽、早安はその陰に潜む昼間の月、と言った関係でしょうか?
全キャラ中、一番感情の起伏が乏しいキャラなので、ドラマ自体の印象が薄いのですが、草尾さんの抑制の利いた演技はさすが、と思いました

呉編を続けて攻略するなら、よくも悪くも、呉ルートは公瑾の行動がすべてを握っていますので、公瑾は最初か最後にした方が良いと思います
先に公瑾を攻略して、仲謀→早安とすると、公瑾の深慮遠謀が分かりますし、仲謀→早安→公瑾とすると、公瑾のキャラの印象が180度変わると思います
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